石油製品の中でも揮発性の高いガソリンを燃料とするエンジン。基本原理は空気14に対しガソリン1ほどの割合で霧状にして吸入し、その混合気を8~10倍に圧縮して電気火花で点火させ、爆発的に燃焼するエネルギーを回転運動として取り出す。内燃機関の典型で、その他のエンジンより軽量、高出力、低振動、低騒音などの利点があるため、現在乗用車のエンジンの主流となっている。