エンジンとトランスミッションの間に設置され、エンジンで発生した動力をトランスミッションに伝達する役割をはたす。ガソリン・エンジンやディーゼルエンジンなどの内燃機関は電動機などのように自力起動ができない。動力として利用する場合、回転をさせたままその動力を徐々に伝達したり、走行中変速する場合など、必要に応じて動力を断続する装置が必要となる。この装置がクラッチである。
普通はMT車に搭載されており、エンジンの動力をトランスミッションに伝達する際に、その動力を断続する。