Category: 03:サ行
高性能なターボエンジンなど、多くの吸入空気を必要とするエンジンの場合、フルスロットル時に吸気量が不足したり、各気筒に供給する吸気量にムラが生じたり、また吸気動脈現象が起こったりする場合がある。これらを防ぐために吸気マニホールドの手前で空気をためておくタンクのことをいう。大きいものほど効果も大きいといわれている。
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エンジンを冷やす冷却水の温度を適温に調節するためのバルブ。冷却水の温度がおおむね82度を超えるとバルブが開き、ラジエターを通して冷却水が循環する。車種によって開弁温度の違う物もある。
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懸架装置、緩衝装置。車の乗り心地や安定性を保つ装置。
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衝突などのショックから乗員を守るために取り付けられたベルト。2点式・3点式・4点式とある。これはベルトの支持点数のことで、安全性で言えば3点式以上が望ましいといえる。最近の車は3点式シートベルトが標準で装着されており、後席にも3点式が装着されるようになっている。自動車の走行中はシートベルトの装着が義務付けられており、これは運転席・助手席のみでなく、後席の乗員も同じである。高速走行時はもちろん、一般道での30~40kmでの衝突でもシートベルト着用の効果は大きい。
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ピストンが往復運動をする気筒のこと。一般的な自動車エンジンは複数のシリンダーで、主流は4気筒~8気筒である。このシリンダーの配列によって「直列」、「V型」、「水平対向」などに分類される。
直列(ストレート)=複数のシリンダーを一列に並べたエンジン。日本の場合6気筒までは直列型のエンジンが多いが、気筒数が多いとエンジンが長くなりスペース的に不利になる。エンジンの構造としてはシンプルで作りやすい。
V型=複数の気筒を交互に角度を付けてV字型に配列したエンジン。多気筒でもエンジンの長さを短く出来る利点がある。最近では6気筒以上の車に搭載されることが多く、構造的には複雑だがコンパクトである。
水平対向(ボクサー)=複数のシリンダーがクランクシャフトを中心に左右に水平に対向しているエンジン。クランクシャフトとピストンが同じ高さにあるため、エンジン本体の重心が低くなり、車自体の重心も低く出来る。ポルシェやスバルが有名。
直列(ストレート)=複数のシリンダーを一列に並べたエンジン。日本の場合6気筒までは直列型のエンジンが多いが、気筒数が多いとエンジンが長くなりスペース的に不利になる。エンジンの構造としてはシンプルで作りやすい。
V型=複数の気筒を交互に角度を付けてV字型に配列したエンジン。多気筒でもエンジンの長さを短く出来る利点がある。最近では6気筒以上の車に搭載されることが多く、構造的には複雑だがコンパクトである。
水平対向(ボクサー)=複数のシリンダーがクランクシャフトを中心に左右に水平に対向しているエンジン。クランクシャフトとピストンが同じ高さにあるため、エンジン本体の重心が低くなり、車自体の重心も低く出来る。ポルシェやスバルが有名。
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シリンダーに上からふたをするようになる部分をヘッドという。この部分には、燃焼室・吸排気系・カム・バルブシステム・プラグなど、エンジン性能を大きく左右する主要部品が集められている。アルミ合金製が主流。
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運転席からギヤチェンジ(変速)を行うための操作レバー。床から延びているものをフロアシフト、ハンドルのわきに付いているものをコラムシフトと呼んでいる。シフトレバーを決められた位置に入れることで、そのギヤが選択される。MTの場合、操作レバーとトランスミッションの間はロッド又はケーブルで繋がれているが、FF車のようにシフトレバーとトランスミッションが離れている場合は、その構造も複雑になってくる。
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水冷エンジンは、ブロック・ヘッドの内部に水路を通して、そこに水を循環させることでエンジンの熱を吸収し、ラジエターで冷やして100℃以下に保つ。空冷式より効率が良く、エンジン本体も小さく出来るので、自動車用エンジンの主流である。 エンジンは燃焼によって高熱を発生するが、連続して運転するためには走りながら冷却しなければならない。高性能なエンジンほど冷却は重要になる。
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スパイク(スタッド)を使用しないで、スパイクタイヤと同等の氷雪上性能を得ることを目標に開発されたタイヤ。通常のスノータイヤでは氷上やアイスバーン上での性能に問題があるが、スパイクタイヤが禁止されたことで、それに換わるタイヤとして開発された。氷上でタイヤが滑る原因はタイヤと氷の間の薄い水の膜であることから、色々な手法でこの水の膜を吸収させてグリップの低下を抑えようとしているものが多い。現在の冬用タイヤは、この雪上・氷上兼用タイプのスタッドレスタイヤが主流である。
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操舵装置、いわゆる「かじ取り装置」のことで、ハンドルを回すことでタイヤ・ホイールの方向を変えて車の進行方向を操作する。車を運転する時ドライバーが最も車と関わりを持つ部分で、ドライバーの意志を車に伝えると共に、車からの走行情報もステアリングを通してドライバーに伝わって来る。
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速度計。必ず付いているメーターで、日本ではkm、アメリカではマイルで表示されるのが一般的である。メーターの多くは円形の表示盤に指針でスピードを示すアナログメーターであるが、数値で表示するデジタルメーターを備えたものもある。表示誤差は+-5%くらいといわれているが、通常は実際のスピードより高く表示されることが多い。
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車幅灯のこと。夜間の走行や停車中に前から見て車の存在がわかるように付けられたライト。クリアランスランプとも呼ばれる。保安基準では夜間300m前方から見えることが必要。ヨーロッパでは照明のある道路でのヘッドライトの使用を制限している国もあり、スモールランプが補助前照灯として使われることがある。スモールランプを更に暗くして駐車灯として使う車もある。
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独立したシートのこと。乗用車の場合はフロントシートに採用されていることが多く、またワンボックスカーでは中央や後部座席にも採用している車種もある。独立シートなので調整機能も装備しやすく、乗員に合わせてリラックスした姿勢で座ることができる。
・セルモーター (CELL MOTOR)
セルフスターターモーター(SELF STARTER MOTOR)。エンジン始動用の電気モーター。イグニッションスイッチをオンにするとセルモーターが回転し、その回転はギヤで減速されてフライホイールを回転させエンジンを始動する。1912年にキャデラックに初めて搭載され、それまで手動で行っていたエンジン始動が安全で簡単にできるようになった。セル
(CELL)は電池の意味。セルモーターという呼び方は和製英語。
・セルモーター (CELL MOTOR)
セルフスターターモーター(SELF STARTER MOTOR)。エンジン始動用の電気モーター。イグニッションスイッチをオンにするとセルモーターが回転し、その回転はギヤで減速されてフライホイールを回転させエンジンを始動する。1912年にキャデラックに初めて搭載され、それまで手動で行っていたエンジン始動が安全で簡単にできるようになった。セル
(CELL)は電池の意味。セルモーターという呼び方は和製英語。