Category: 06:ハ行
ガソリンのオクタン価(アンチノック性の指標)の高いものをハイオクガソリンと呼ぶ。通常のガソリンはレギュラーガソリン。ハイオクと呼ばれるガソリンのオクタン価は98~100で、レギュラーは90前後。国産のハイオクのほとんどはオクタン価100である。
スポーツ車には「ハイオクガソリン仕様」のエンジンを搭載したものがある。ハイオク仕様の車にレギュラーガソリンを使用しても、ノックセンサーが働いてノッキングを起こすことはないが、エンジンの性能は低下するといわれている。逆に一般のエンジンにハイオクガソリンを使用すると、多少ではあるがパワーと燃費が向上する。
スポーツ車には「ハイオクガソリン仕様」のエンジンを搭載したものがある。ハイオク仕様の車にレギュラーガソリンを使用しても、ノックセンサーが働いてノッキングを起こすことはないが、エンジンの性能は低下するといわれている。逆に一般のエンジンにハイオクガソリンを使用すると、多少ではあるがパワーと燃費が向上する。
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エキゾーストパイプといい、通常排気マニホールド以降の排気ガスの通る管を指す。パイプは太くて曲がりが少ないほど抵抗が少なくなるが、車の床下を通すため制約も多い。一般的には消音部と合わせてマフラーと呼ぶ。
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ステアリングの操作力を油圧によって補助する装置で、ドライバーの操作する力を大幅に軽減することができる。特に車庫入れや低速走行時のアシスト効果は絶大で、大型車でも女性が軽々と操舵できるようになっている。パワーステアリングのための油圧はエンジンによって駆動されるポンプで作られるので、エンジンが停止中は作動しない。
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車の前後でボディーを保護するために設けられている装置で、クラッシュした時などに、その衝撃を吸収する働きをする。従来のバンパーはスチール製で、ボディーからわずかに突き出た程度であったが、アメリカで大型バンパーが採用されるようになり、今日では衝撃吸収バンパーと呼ばれるものが一般化されている。ウレタンなどの素材が使われ、衝撃吸収の度合いも大きくなっているが、同時にボディーと一体化したデザインなどによって、装飾目的でも重要なパーツとなってきている。
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車を長時間止めておく時に使うブレーキで、運転中に使う主ブレーキとは独立した回路を持っている。パーキングブレーキや駐車ブレーキ、サイドブレーキなどといった呼び方もある。手動式のものが多いのでハンドブレーキと呼ばれる。
ハンドブレーキの呼び名は、フットブレーキに対応する言葉で、運転席から手で操作するのが由来かと思われる。二輪車以外の多くの自動車では、ハンドブレーキは運転席と助手席の真ん中に位置し、斜めに突き出ているレバーを引き上げることでブレーキをかけた状態にして、レバーの端に位置するボタンを押しながら引き下げることでブレーキを解除する。ただし、自動車の種類によって形態やかけ方が違うハンドブレーキも多く、中には、名前とは意味的に符合しないが足でかける(ペダルを踏む)ハンドブレーキもある
主ブレーキは油圧で全車輪に作動するが、ハンドブレーキは前輪または後輪の2輪のみに、ワイヤーやリンケージによって機械的に作用し、主ブレーキが故障した場合にバックアップすることも重要な役目である。
ハンドブレーキの呼び名は、フットブレーキに対応する言葉で、運転席から手で操作するのが由来かと思われる。二輪車以外の多くの自動車では、ハンドブレーキは運転席と助手席の真ん中に位置し、斜めに突き出ているレバーを引き上げることでブレーキをかけた状態にして、レバーの端に位置するボタンを押しながら引き下げることでブレーキを解除する。ただし、自動車の種類によって形態やかけ方が違うハンドブレーキも多く、中には、名前とは意味的に符合しないが足でかける(ペダルを踏む)ハンドブレーキもある
主ブレーキは油圧で全車輪に作動するが、ハンドブレーキは前輪または後輪の2輪のみに、ワイヤーやリンケージによって機械的に作用し、主ブレーキが故障した場合にバックアップすることも重要な役目である。
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シリンダー内で上下運動をして吸気から排気までの力を伝える部品。エンジンを7000回転させるとピストンは1分間に7000往復することになるので、軽量・精密かつ耐熱性に強い素材が要求される。最近では軽くて強いアルミ合金が多く使われている。燃焼室の燃焼温度は2000度を超えるといわれているが、ピストンはその熱を直接受けるため、冷却性能も重要になる。高性能エンジンのピストン内には、クーリングチャンネルと呼ばれるオイル循環路が設けられており、そこにオイルを循環させることでピストンを冷却する。
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タイヤを覆っている部分。本来は泥よけの意味であった。
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制動装置=ブレーキ。車はその車重が重くなるほど大きな制動力が必要になる。また、車が高性能になるほど止まる能力も大きくする必要があり、エンジン性能の向上と共にブレーキの性能も向上してきている。ブレーキの最大の敵は熱であり、ブレーキングで発生する熱をどのように冷却するかが、重要である。
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運転席にあるブレーキ用の足踏みペダル。てこの作用を利用して踏む力の3~5倍ほどの力をマスターシリンダーに伝えるためのもの。ブレーキの効きとは別に、ペダルのストロークが小さすぎると板を踏んでいるようで、コントロールしにくくフィーリングが悪い。逆にストロークが大きすぎても、スポンジーな感じでブレーキの効き具合が確認しにくく嫌われる。また、ブレーキディスクなどが偏心しているとブレーキペダルにキックバックを感じるし、ABS作動中も大きなキックバックを感じることがある。
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車の土台となる基礎部分。鉄製の強靭な枠組みでできている場合が多い。フレームにはその形によって、ペリメーターフレーム・はしご形フレーム・X形フレーム・バックボーンフレーム・プラットホームフレームなどの種類がある。通常このフレームにシャシー(サスペンション等)を取り付けて、上から車体を載せて車の形が出来上がることになる。最近の車は独立したフレームに車体を載せるという昔の方法で作られることは少なく、ボディーとフレーム部分を一体成形したモノコックボディーが一般的となっている。
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前照灯。夜間走行のための照明灯で、一般に、暗闇の中で前方100m以上先の障害物が確認出来る明るさをもつ必要がある。国によって性能や配置の基準が異なっていたりする。対向車の邪魔になることもあり、ヘッドランプには、ビームを下向き(ロービーム)に変更できる機能を備えていることが義務づけられている。通行量の多い道路では上向き(ハイビーム)を使用することは少ない。
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ベンチ型のシートで、セパレートシートに対比した表現。
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タイヤを保持するリム部と、車のハブに取り付けるディスク部を合わせてディスクホイールとう。通常はホイールと略している。タイヤはホイールに組み付けられ、空気を入れてはじめてその機能を発揮するものであり、タイヤに作用する力は全てホイールを通じて車に伝えられる。近年ホイールの重要性が見直されて、軽量で剛性の高いアルミやマグネシウムなどの軽金属合金ホイールが多く使われるようになっている。また、ファッション性もホイールの重要な要素になっており、最近はタイヤの偏平率を小さくして大口径ホイールを使用する車が増えてきている。リム部とディスク部が一体になったものをワンピースホイール、リムとディスクが別体で組み合わせたものをツーピース、さらにディスクを2分割したものをスリーピースと呼んでいる。
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フロントボディーのエンジンの格納された部分の上にあって開閉する蓋のこと。前開きと後開きとがある。前開きはエンジンルーム内の作業がしやすいが、間違って走行中に開くと危険であり、後開きはその逆のことがいえる。どちらがいいかは議論の分かれるところで、車種によってどちらかの形式が採用されている。この部分は車の強度や剛性に関してはそれほど影響がないため、軽量化を図る場合などには、FRP(強化プラスティック)やアルミニウム・カーボンなどの軽量素材が使われることもある。