Category: 01:ア行
高級車の運転席などに採用されるシートのこと。各種の調整機能をもっおり、座面の前後・上下やバックシートの角度、腰の部分のサポート、ヘッドレストの高さや角度など多くの機能がある。ほとんどが、電動で調整できる。
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エンジン回りで作動しているインジェクターやパワートランジスターなど各種のパーツのことを指す。アクチュエーターは、ターボチャージャーのコンプレッサーによる加圧を制御するための装置。加圧された吸気の圧力(過給圧)が設定値を越えると、それ以上タービン回転数が上昇しないように排気をバイパスさせるが、その圧力を検知してバイパスさせる役目をする。加圧された吸気はインタークーラーからサージタンクに入るが、ここから圧取り用ホースでアクチュエーターと結んで過給圧を検知してタービンの回転を制御する仕組みになっている。逆にいうと、アクチュエーターに掛かる圧力を実際より下げてやることで、タービンの回転を増やして過給圧を上げることも可能。
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アルミ合金製のホイール。アルミホイールは軽量で剛性も高く成型も容易であることから、最近の乗用車のホイールはアルミ合金が主流になっている。成型方法によって鋳造と鍛造に区分され、また構造の違いでワンピースからスリーピースまで種類は多い。スチール製よりも高価になるが、デザインの自由度も高いために、メーカーの純正やオプションだけでなく多くのメーカーから様々なアルミホイールが発売されている。
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ボディーの下面、つまりフロア部分がアンダーボディーで、ミッションやプロペラシャフト・ディファレンシャルギヤなどの駆動系が取り付けられており、ボディー剛性という点で重要な役割を果している。サスペンションの動きや振動などの対策として、メンバーや補強材が加えられている。
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シリンダー内への燃料噴射ノズルのこと。燃料噴射はただ燃料を吹き込むだけでなく、燃料と空気をよく混ざるように細かい霧状にする構造になっている。電子制御のインジェクターは、ソレノイド弁により電気が流れた時だけ開く弁を持つから、あらかじめ燃料に圧力を掛けておき、噴射量は電流を流す時間で制御する。
インジェクターには容量があり、通常1分間に噴射できる最高のガソリン量をccで表示する。
インジェクターには容量があり、通常1分間に噴射できる最高のガソリン量をccで表示する。
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方向指示灯。ターンシグナルとかフラッシャーとも呼ばれる。右折左折時に後ろの車や対向車・歩行者などに合図をするために点滅するライト。通常はフロント・サイド・リアの左右、計6個所に付いている場合が多いが、トラックなど大型車ではサイドに2~3個所付いている場合もある。ランプの色はオレンジ色。
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内燃機関。機関の内部で燃料を燃焼させて動力を得る装置の総称。車用のエンジンはガソリンエンジンが主流で、その他ディーゼルエンジンやロータリーエンジンなどが使用されている。航空機用のジェットエンジンの他、ガスタービンもエンジンの一種である。
エンジンを大別すると、エンジン本体とその付属装置に分けられる。
本体は、シリンダー、シリンダーヘッド、ピストン、コンロッド、クランクシャフト、カムシャフト、バルブ機構などで構成されている。
付属装置は、潤滑装置、燃料装置、排気装置、冷却装置、点火装置、始動装置、などで構成される。
エンジンを大別すると、エンジン本体とその付属装置に分けられる。
本体は、シリンダー、シリンダーヘッド、ピストン、コンロッド、クランクシャフト、カムシャフト、バルブ機構などで構成されている。
付属装置は、潤滑装置、燃料装置、排気装置、冷却装置、点火装置、始動装置、などで構成される。
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エンジンはその機構上、摩擦部分や回転軸受が多いので、摩耗を防ぎ動きを滑らかにする潤滑装置が必要になる。ここで使う潤滑剤がエンジンオイルで、その役目は潤滑だけでなく、ピストンなどの冷却やリング部のガスシールなどの働きも兼ねている。エンジン内には通常5リットル前後のエンジンオイルが入れられており、停止中はエンジン下部のオイルパンに溜められている。エンジンを始動するとオイルはポンプで吸い上げられて各部に圧送され、潤滑の終わったオイルはオイルパンに戻る。一部のレース用エンジンなどは、車高を下げるためにオイルパンを使わず、別タンクにオイルを溜める方式も採用されている。
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いわゆる制動装置としてのブレーキではないが、エンジンの圧縮圧力を利用して制動力を得て、ブレーキと同じ効果を発生させること。例えば坂道を下る時にセカンドギヤを選択し、エンジンをタイヤ側から駆動させる状態にして、エンジンによって生じる制動力を利用してスピードをコントロールすることをいう。トラックやバスなどの大型車のディーゼルエンジンでは、排気パイプを閉じることで大きなエンジンブレーキを発生するシステムが使われている。これは排気ブレーキと呼ばれるが、これもエンジンブレーキの一種といえる。
Category: 01:ア行
エンジン内部の部品が動くたびに磨耗して出る削りカスをエンジンオイルから取り除くフィルター(ろ過器)。
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エンジンオイルを循環させるためのポンプ。オイルパンに溜められたオイルはフィルターを通過後、各種ベアリングやピストン、カムシャフト、バルブなどを潤滑するが、これはすべてオイルポンプの圧送によって行われている。
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自動変速機。本来は変速機能部分を自動化したものを言ったが、現在ではクラッチ(トルクコンバーター)部分も含めてATと言うことが多い。基本的にアクセルとブレーキの操作だけで自動的に変速されて、走行状態にあったミッション選択をCPで制御している。ATが普及し始めた頃は3速ATまたはODを付けた4速ATが多かったが、最近では変速ショックを軽減してスムーズな走りを追求した5速ATも多くなってきている。
Category: 02:カ行
エアコンはAir(空気) Conditioner(調整機)の略で、ACとかA/Cと表示されることが多い。車の室内を、快適な状態に保つために、暖房・冷房・除湿・換気などを行う装置。暖房用のヒーターと冷房用のクーラーを組み合わせただけのものもあるが、マイコンを使ってドライバーがセットした温度に保つ機能を備えたオートエアコンが主である。
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自動車航法システムのこと。ナビゲーションシステムとは飛行機や船の航路誘導システムのことで、この名前をそのまま使っている。通常、液晶画面に地図などを表示して、ドライバーに進行方向や目的地までの距離などを知らせる。以前はDVD-ROMを使用したものが多かったが、最近では情報量の多いHDDを使ったのが一般的。車の位置の測定には、衛星からの電波を受信するGPS方式と、自車の走行状態をジャイロで検出して推測する自立航法、さらにはVICSと呼ばれる光や電波を利用する方法がある。
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本来は車のフロントウインドウ及びフロントパネルまわりのことを指していたが、現在はあまり一般的ではない。レース用語で、レーシングカーのシャーシを覆う外板(ボディー)のことを、フロントカウルとかリアカウルと呼んでいる。
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石油製品の中でも揮発性の高いガソリンを燃料とするエンジン。基本原理は空気14に対しガソリン1ほどの割合で霧状にして吸入し、その混合気を8~10倍に圧縮して電気火花で点火させ、爆発的に燃焼するエネルギーを回転運動として取り出す。内燃機関の典型で、その他のエンジンより軽量、高出力、低振動、低騒音などの利点があるため、現在乗用車のエンジンの主流となっている。
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吸排気バルブの開閉やバルブタイミングを決めるためのカムを気筒数分だけ連結した軸(シャフト)のこと。カムシャフトのことを「カム」と称している。バルブタイミングはカムの断面形状に添って高いところでバルブが押し開かれ、低いところではバルブスプリングの力で密閉する。4サイクルエンジンのカムシャフトは、エンジンが2回転で1回作動すれば良いので、エンジン回転の1/2の回転になる。
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ドアロックの施錠・開錠にキーを挿し込むことなくリモートコントロールで行うシステム。リモートコントロールエントリーシステムとも呼ばれる。通常キーに組み込まれた電波発信機の信号を車の受信機で受信して、キーNoが合っていればドアをロックしたり解除したりする。リモコン操作で行ったロックや解除をわざわざドアノブで確認する必要がないように、リモコンが作動した場合にハザードランプを1~2回点滅させて知らせるタイプもある。また、たまたま同じ周波数(キーNo)の車が近くにいて、その信号でドアロックが解除されてしまった場合の対策として、ロック解除後一定時間(数十秒)ドアを開かない場合は、自動的に再ロックされるようになっている。
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